2次情報から事実を推測しなければならないときのヒント

Pocket

注意している間接情報の取扱い

統計情報を使って経済や地域の動きを調べることを、若い頃仕事として行っていました。
そのため数字の動きから得られるトレンドを推測するには、今でも必ず裏付けを確認しています。

そうした業務に携わっていない現在、全て裏付けを確認するような時間の余裕はありません。
必要に応じて間接情報をできるだけ客観的に読み取るように注意しています。

思い込みによる推測

情報をどう捉えるかなどと、今さら何をという感じもします。
しかし、事業計画立案時に不可欠な将来景気の見通しを立てようとすると、とても迷ってしまうのです。

発表されている統計からは景気はまだ悪くないイメージを受けます。
ただ、地方の日常生活の感覚で景気は良くないと感じているのは私だけではないはずです。

ひょっとしたら勝手な思い込みによる推測なのかも知れません。

事実に基づく判断基準

人には事実認識に関して思い込みを持っていると「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の著者は言っています。
例えば、
■ネガティブ本能「世界はどんどん悪くなっている」
■恐怖本能「危険でないことを恐ろしいと考える」
■宿命本能「すべてはあらかじめ決まっている」
■単純化本能「世界はひとつの切り口で理解できる」
などです。

これらの本能についての事例を読むと、現実の捉え方による認識の違いに気づかされます。
事実に基づく判断基準を持つことの重要性を改めて感じました。

編集後記

老眼により近くの文字を読むのがつらくなり、コンタクトレンズを作り直しに行きました。
遠近両用も試したけれど、わたしには合いません。
結局、近視の矯正度数を下げて見え方は改善されました。

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

にほんブログ村に参加しています。
クリックしてもらえると嬉しいです。

にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。