地方都市発ビジネスプランコンテスト実施へのハードル

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あまり多くない地方都市での開催

ビジネスプランコンテスト(以下ビジコン)の開催される場所は、だいたい経済活動の活発な大都市という印象を持っていました。
というのは実施に必要な費用負担と運営主体を確保する困難さからです。

全国的に社会人(学生だけでなく)も対象として地方で継続的に開催されているのは「福井発!ビジネスプランコンテスト」(福井市)くらいでしょう。
それほど地方都市での開催は少ないのです。

実質的な作業主体を明確に

わたしの住む佐世保市では社会人と大学生を対象とするビジコン開催に向け取組んできました。
開催は来年2020年3月を予定しています。

事務局は佐世保市におかれ、産学官から組成された実行委員会で運営されます。
前身となっているのは市内2大学・高専と佐世保市による学生たちへのビジネスプラン育成プログラム提供事業(3年間)でした。

企画段階で予算は全くついていなかったので、最初に地元事業者へ協賛の依頼で訪問しました。
実質的な作業負担はわたしの職場の佐世保市産業支援センターで引き受けるという説明で、皆さんには納得してもらえたようです。

作業主体を明確にしていなかったなら誰からも協力は得られなかったでしょう。

成功の鍵は関係者との十分な連携

わたし自身、地方都市発のビジコン実施には大きな期待を持っています。
潜在的なビジネスの発掘と起業マインド醸成だけでなく、実施に関わることによる地元人材の育成効果です。

ひとりよがりの取組みでは決してうまく行きません。
成功の鍵は関係者と十分に連携しながら、ポイントを明確に取組んでいくことだと感じています。

編集後記

ビジコンのキャッチコピーはStart Up 99です。
募集開始の告知を行う準備中です。



エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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