新しいことに取り組む基準、前例がないなら始めよう

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はっきりしたニーズを感じているか

新しいことに取り組むのに不安はつきものです。
うまくやれるだろうか、失敗しないだろうかとつい考えてしまいます。

しかしそのことを実現したい目的を整理してみましょう。
■自分のため
■誰かのため
■地域のため
■世の中のため

ニーズのあることさえ確認できていれば、何のためであるかは関係ないのかもしれません。
最低必要なのは実現しようとする気持ちとエネルギーを持っていることです。

 

事業化の判断基準は「前例のないこと」

限られた組織やコミュニティに属しているといつの間にか自分の身を守る処世術を身につけてしまいます。
わたしも「出る杭は叩かれる」「ものを言いすぎると嫌われる」という考えに染まったかなと感じてます。

しかしこの考えは安定成長期の閉鎖的な組織に当てはまることで、今の時代環境には馴染みません。
多様な価値観、瞬時に伝わる情報インフラ、オープンなマーケットを意識した思考こそ必要です。

何らかの目立つ要素を持っていなければ需要をつかみ取ることはできないのです。
事業化を検討するときの判断基準としては「前例のないこと」を含んでいるかどうか。

 

機は熟したのなら迷わず実行する

新しいことを始めると同業者や同僚の注目を集めることになります。
大方は批判的な意見とともに警戒されることになるでしょう。

人間は弱いものなので、なるべく波風の立たないようにしたいと考えます。
実行できるかどうかは「自分のやろうとしていることへの思い」と「保身的な気持ち」のバランス次第です。

クリアすべき課題の具体的な対応策を準備できたのであれば、機は熟したと考えてよいでしょう。
実行してみてうまく行かなかったら、そこで再検討すればよいだけのことです。

人生に自分の足跡を残しましょう。

 

編集後記

依頼されていた改善計画の予想PLの作成完了。
事業者にヒアリングして一人で作成したので、事業者とその顧問税理士にレビューします。
売上金額の数字をチェックすることと、今後の方向性について検討します。
一人での作業はやはり無理がありました。
チーム制を取っている知人の活動は妥当なことだと実感しています。

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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