新しいことを取り入れる工夫

変化するために新しいことに目を配る

ただ新しいものを好む訳ではなく、自分で便利だと感じたことを人に伝えたいのです。
人にしっかり伝えるためには自分自身のフィルターを通さなければなりません。

いいものなのか、悪いものなのか、いつも自分に問いかけることは結構負担のかかる作業です。
しかし、慣れてくると古いものにこだわらず自分を変化させていけるようになります。

自分の周りに注意を払うだけではいつかマンネリ化してしまいます。
刺激を与え続けるために工夫は必要です。

自分に刺激を与える方法
■知らない土地を訪問する
■本を読む
■自分のフィルターを通して世の中のニュースを考える
■すごいと感じる人のブログを読む
■人に会って話す
■いつもと違う道を通る

これはいいなと感じたことは迷わず取り入れることもポイントです。

事業者と話しているときも何か新しい発想はないかといつも気にかけています。
自分から提案することもありますし、事業者の考えに大いに刺激を得ることもあります。

新たな事業分野への進出を図るときは、簡単に真似できない斬新な発想は不可欠です。
ディスカッションしながら判断していくうえでも、新しいことに興味を持っておくことは大事なことです。

調子の良い時はアンテナの感度も良好なのですが、今日はやや不調。
とはいいながらルーチンを実行し手持ちの作業に集中します。
相談を受けている案件の事業改善案に則した売上計画を形にする予定。