成長する事業者に必要なビジネスのノウハウ

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lukasbieri / Pixabay

将来の姿を明確に描いているか

創業、独立を決断したなら、事業計画に基づいて案外簡単に起業できます。 起業したのち、様ざまな経験をしながらも成長していくためには外せない要件があります。 それは長期的なビジョンを持っていることです。 取り合えず独立して事業主になることだけを目的とする起業は、長続きしません。 誰しも希望を持って事業を始めます。 その時に自分の将来目指すべき姿を、はっきりさせておくことこそ最も重要なことです。  

必ず立ちはだかる事業継続するための壁

負債などなければ、小さな事業を始めるにあたり準備することはそう多くありません。 事業を始めるのに必要なこと ■独立の決断 ■事業ドメイン(誰に、何を、どのように) ■事業資金 ■運営に最低限必要な技術・ノウハウ 見込み通りに事業を運営できるかどうか、できなければ傷の浅いうちに躊躇せず止めることです。 うまく軌道に乗れたなら蓄積したノウハウをもとに、規模拡大等を検討していくことになります。 その時必要になるのは会計管理(儲けの仕組)、労務管理(人の使い方)、マーケティング(競争)等の知識です。 これらビジネスのノウハウは一朝一夕で身につけることはできない、大きな壁だといえます。  

将来ビジョン達成のために乗り越える

自分で事業を始める方は、だいたい人より抜きんでた技術やノウハウなどをお持ちです。 しかし、こだわりすぎると事業を継続するために必要な経営知識の習得はおろそかになりがちです。 自分自身でどこまで取組むか別にして、早い段階から必要知識として意識しておくことは大事なことです。 専門家でも苦労しながら習得するものを、経営者として限られた時間で会得するのは大変なことです。 大変なことであっても、当然のこととして取組めるかどうかは事業者の決意如何にかかってきます。 その決意を促すのは、創業時に描いた将来ビジョンを実現しようという意識ではないでしょうか。  

編集後記

突然襲ってきた腰の違和感にあわてました。 ちょうど一年ほど前、痛みで身動きできなくなった恐怖がよみがえり、慌てて整体院へ。 症状が出てから駆け込んだことをお世話になっている整体師の先生(女性)に怒られ、トホホ状態に。 予定していた山登りはキャンセルし、なんとか快方に向っています。

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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