超高齢時代におけるベンチャー企業への期待

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ArtsyBee / Pixabay

超高齢社会に生きているという現実

少子高齢化という言葉は既に世の中に浸透しています。
日本の高齢化率は26.7%(平成27年10月)に達し、現在は超高齢社会となっています。

高齢化率による社会の分類
■高齢化社会(65才以上7~14%)
■高齢社会(同14~21%)
■超高齢社会(同21%~)

会社の定年を迎える60才前の方で、どれくらい超高齢社会を認識しているでしょうか。
自分に関係あるだろうかと、漠然と考えている方も多いでしょう。
私もその一人でした。

 

求められる地域を支え合う仕組みづくり

国による超高齢社会を支えるサービス提供は限界に近づきつつあります。
平成18年に「地域支援事業」は地域の課題は地域で支えあうことを目的に創設されました。

その後、適用される範囲は幅広いものへと適宜改正されています。

国のカバーしている「介護保険」の役割も、今後徐々に「地域支援事業」へと移行していきます。
強調したいのは、地域の高齢者を支える担い手は地域に委ねられるということです。

地域で支えあう仕組みは地域独自で創らければならないことも大きな特徴です。
予算は限られており、福祉事業分野だけでは追い付かない状況を迎えようとしています。

 

ベンチャー企業参入による課題解決への期待

今、こうした社会的課題の解決への取組みは急務と言えます。
慈善奉仕の精神だけでは持続可能な事業活動として成り立ちません。

関係者を結びつける新しい仕組みや、新技術導入など大きな変革の可能性を秘めています。

社会環境の変化は大きなビジネスチャンスと捉えることもできます。
新たに挑戦する起業の動きに期待をしています。

 

編集後記

随分と日中の暑さは和らいできました。

昨日は、武雄神社(佐賀県武雄市)の樹齢3,000年大楠の木を訪ねました。

蔦屋書店の運営する武雄図書館の隣接地にあり、ゆったりとした時間を楽しみました。

 

 

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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