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実現できそうになくとも、大きな目標を掲げる価値はある

ijmakiによるPixabayからの画像

いずれにしろ目の前のことに追われる

目の前のことのためだけに、目の前のことに集中するのは結構大変です。
一方、大きな目標のために目の前のことに集中するのは意外と大丈夫だったりします。

不思議なことに先のことをイメージしていると、現在起きていることについて適切に判断もしやすくなるようです。
これまで、目の前のことに追われつまらない失敗も数多くしました。

目標は本当に自分の望むことを

長期的な目標を持とうが持つまいが、忙しくなると目の前のことに追われるようになります。
そんな時、大きな目標は自分の励みになってくれます。

目の前の壁を越える意味をもたらしてくれる効果は大きいといえます。
大きな目標は自分の本当に望むものであればなおさらです。

目標を見失わなければ達成できる

目指そうという目標をいったん設定すると、人の脳は自分の意思とは関係なく達成しようと動き始めます。
このことは特別な一部の人だけに当てはまることではありません。

わたしを含め全ての人に当てはまります。
目の前の苦しさに惑わされて目標を見失うことがなければ、いつか達成できるでしょう。

編集後記

新しいことを自分のものにするために必要なことは習慣化です。
自治会の仕事を引き受け、慣れれないながらもこなしています。
早朝ランニングまた始めました。

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