従妹の暮らす土地を訪ねて
福岡から沖縄県宮古島に向かう飛行機のなかでこの記事は書いています。
旅行の手配をするときは令和時代初めての日となるなんて、考えていたわけではりません。
ゴールデンウィークの第一目標のビジネスモデルキャンバス基礎講座の受講は修了ています。
もう一つの目標はどこか旅に出かけることでした。
旅先に宮古島を選んだ理由は行ったことのない土地だったこと、10才ほど年下の従妹の嫁いだ先だったからです。
何もかも初めて
宮古島は沖縄本島と台湾のちょうど中間に位置しています。
人口は約55,000人で主要産業は特産品の開発や観光産業のようです。
4年前、隣の伊良部島との間に橋が架かり(3,540m)無料で通行できるようになりました。
生活環境の改善だけでなく観光資源としてインパクトはかなり大きいでしょう。
何もかも初めてなので楽しみです。
島の暮らしを見てきたい
従妹は嫁いでもうすぐ20年になります。
おおらかな性格だったので島の暮らしにもうまく馴染めたのでしょう。
元気にしていることだけは確かで、空港まで迎えに来てくれることになっています。
しかし、同じ九州とはいえ長崎県から宮古島へ嫁いでいく肝っ玉の太さは誰から受け継いだのか、今日は色々な話を聞くつもりです。
編集後記
ブログ記事を飛行機の中からまともに書くのは初めてです。
フライト時間は約2時間。
接続は良好です。