便利さを知ったら手放せない
日常のなかで最も身近な道具として今年最も使ったのはアップルウォッチ3でした。
スマートウォッチは各社から発売され、高級ブランドのものも世にあります。
アップルウォッチを選んだ理由はiphoneと一体的に操作できたからです。
スマートフォンを取り出すことなく、手首でラクラク操作できる便利さを知ってしまったものですから手放せなくなってしまいました。
手首のブルルッで着信感知
すでに時計は時間を知るというよりもデザインやステイタスを現すだけの道具となっています。
ところがスマートウォッチでは様々な機能を使えます。
日常でよく使う機能
■電話の受発信
■メール受信
■天候・気温の確認
■ApplePayによるカード払い
■スケジュールの確認 など
スマートフォンをマナーモードにしていて着信に気づかないことは誰でも経験していることだと思います。
メールも然りです。
アップルウォッチを付けるようになり手首のブルルッという振動で着信を見過ごすことは殆どなくなりました。
ワークアウト機能も充実
そんな風に自分にとっては近年にない大ヒットだったため、12月にはアップルウォッチ4を購入しました。
表示画面の拡大でディスプレイの文字情報は随分見やすくなっています。
中高年者にとってこれは何よりありがたい。
また、ランニングやウォーキング状態を敏感に察知し計測開始されるようになりました。
これらの計測値を基にムーブ、エクササイズ、スタンドの運動別に消費カロリーを計算します。
そのためその日の運動量(ワークアウト)を自然と意識するようになりました。
軽いランニングのときにもこのアップルウォッチで出かけています。
編集後記
今朝は雨も上がって4kmランニング。
アップルウォッチ4で合計距離・時間、平均ペース、
消費カロリー、平均心拍数を記録。