AIシステムは事業活動に具体的に活用できるのか

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使えるツールであることを確認

ニュースや書籍などでAIシステムは随分おなじみになってきています。
昨日、実際に使われている事業者の皆さんたちの事例発表会に参加してきました。

主催はふくおかフィナンシャルグループとグルーブノーツが中心となり開設されている「OPEN AI LAB FUKUOKA」という団体です。
参加した感想を一言でいうと、具体的な取組みのお話を聞けてとても良かったです。

AIシステムは使えるツールであることを改めて確認できました。

人や時間を劇的に圧縮する効果

事例発表されたのは5社で、業種は様々です。
AIシステムを活用する対象事業は
■小売業(ホームセンター)
■印刷業
■教育サポート(学習塾)
■水産業
■通信販売

AIシステムの用いられた業務は概ね共通しています。
売上高、成約件数、平均点、経費などの予測値推計で高い精度を示していました。

現在でも計画づくりやイベント実施などにおいては、必ず需要予測作業を伴います。
結構な人員を投入して取組んでいるこれらの予測作業も、入力データの準備とAIシステムツールの導入によって人や時間を劇的に圧縮できるようになります。

顕著な効果を享受するのは中小の事業者か

精緻な予測または計画づくりを行うことの最大のメリットは、投入する人員や経費を抑えられることでしょう。
大きな事業所ほどこうした作業は精緻に行われています。

規模の小さな事業所では人も時間も簡単に投入できないので、大雑把な需要予測により不要なコストを強いられていると判断されます。
AIシステムツールの活用はこれらの課題を劇的に改善する可能性を秘めていると言えるでしょう。

AIシステムツールの活用で顕著な効果を最も享受するのは中小の事業者かもしれません。

編集後記

昨日は電車で1時間半かけてでかけた甲斐がありました。
優れたイベントを実施できる組織力の大きさを実感。
自分で自由に考え行動できる今のフリーな働き方も捨てたものじゃない。

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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