起業者対象の交流会、スムーズな運営のためのポイント

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交流会の主役は事業者

交流会は起業したばかりか起業を準備している事業者を対象に情報交換の場として開催されます。
経験の浅い事業者にとって必要な情報を得たり支援機関の人と繋がりを持つことは有意義なことです。

交流会の構成は前半に参加者の自己紹介や事業PR、後半に立食形式の懇談というパターンも多いようです。
事業者のほかに支援機関や金融機関も参加メンバーに含まれます。

ただ、主役はあくまで事業者であり事業支援の立場でのアプローチを求められます。

 

長すぎたり専門すぎる事業PRはよくない

参加事業者は30名を超えることもあり、自己紹介や事業PRは簡潔に行われなければなりません。
一人(一社)あたりの持ち時間は3分間くらいが適当かなと感じています。

それを超えるようなときは、懇談の時間を利用し興味を持たれた方へは話してもらうとよいでしょう。
間延びしないために前もって伝えておくようにしています。

専門分野の詳しすぎる説明も集中して聞き続けられる時間は限られています。

 

長く続けるには常に改善策を講じること

支援機関として参加する金融機関から大挙して出席するケースは注意を要します。
社内懇親会の延長のような雰囲気になりそうなら、他の機関とのバランスの配慮も必要かもしれません。

資金調達の必要な開発商品PRの場合は金融機関との質疑応答の時間を設けることも検討の余地ありです。
金融機関共通の質問は懇談の時間での重複を避けることになりますし、事業者も勉強になるでしょう。

運営上で色々改善すべき点に気づき、細やかに対応策を講じることは大事なことです。
参加する事業者に何かの気づきを提供する工夫を続けることこそ、長く続けていくポイントです。

 

編集後記

今日は「Cloud Days 2018九州」というセミナーに参加。
セミナーのなかで良かったのは、「デジタル技術普及により変わりつつある生活」テーマのセミナー。
女優の倉科カナさん(熊本県出身)も特別参加され、会場は随分和やかな雰囲気でした。

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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