仕事を引き受ける基準について考える

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congerdesign / Pixabay

信頼できる知人であれば問題はない

新たに仕事を引き受けようとするときは当然それなりに検討します。
知人からの紹介だったり、長期にわたる仕事であるような場合は悩ましいことの発生することもあります。

悩ましくなるのは知人というフィルターを介することによって複合的な判断を求められるような場合です。
信頼できる知人であれば大きな問題は生じないのでしょう。

こちらの立場や状況を踏まえ間にたって必要なことをしっかり調整してくれるからです。
一方、自分たちの都合で実態をつまびらかにせず調子のいいことを言われるとつい判断を誤ってしまいます。

 

決定的事項について告知されていない場合

自分にとっては仕事に繋がるというメリットもあるため、色気を出してしまうという弱さもあります。
どこまで相手の都合に合わせられるかという葛藤をしながら悩むのです。

なるべく「いい人」でいたいという心理の働くことは、このような場合マイナスにしかなりません。
どこか違和感を覚えながらも何とかなると考えている間は、その仕事は引き受けられます。

しかし、核心に関わる決定的事項について告知されていないことの判明した場合は引き受けられません。
契約に至ってしまえばその責任を全て負うことになるからです。

事実を知った時点で責任を全うできないことを理由にお断りさせていただくべきでしょう。

 

判断するに足る根拠を自覚し行動する

お互いにそれぞれ都合はあります。
よかれという判断のもとにぎりぎり調整を図れるならば仕事の契約は成立します。

お引き受けできず、途中でお断りすることは繋がりを失い傷を負うことになるでしょう。
もともと繋ぎとめるべき関係であったのかを認識できる機会になれば、それでよいのかもしれません。

大事なことは判断するに足る根拠を自覚し、主体的な行動をとっていくことではないでしょうか。

 

編集後記

東京は大雪のニュース。

九州・佐世保は今のところ降っていません。

寒さのせいか周りでインフルエンザは流行っているものの、

罹っていません(R1ヨーグルト飲んでいます)。

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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