出来ることを組み合わせて目標にする
突拍子のないことでも、達成目標を言葉にして取り組めば実現します。
心から望むものであれば、実現したい目標は身近なものでも壮大なものでもよいのです。
わたしの2018年の大きな目標は二つあります。「インプットとアウトプットの場を設ける」です。
一つは普段から取り組んでいることの継続
■ブログ投稿の継続
■読書量の増大(月間10冊、年間100冊以上)
■ランニング距離の維持(月間100km)
もう一つは実施していることを組み合わせた新たな取り組みとして
■ミニセミナーの定期開催(相談者相互の情報交流、ビジネス読書会)
身近に見つからないなら自分で創る
事業に取り組む方は誰しもインプットの機会を増やし、自分の事業に活かしたいと考えています。
そうした機会を得るためには信頼できるグループを見つけなければなりません。
わたし自身も実感していることなのですが、思うように都合の良いグループは見つかりません。
そうであるなら、自分でインプット・アウトプットの場を創ろうとするものです。
まずは小さなできることから始め、少しずつ定着できればと考えています。
今、その仕組みを検討しているところです。
このブログで明言することも、実現させていくためのアファメーション(自分への誓い)です。
編集後記
元旦恒例としている隠居岳展望台(標高約500m)までのひとりラン。
往復15kmを気持ちよく走れたので、今年もいいことありそうです。
今年初レースは1/8(月)の伊万里ハーフマラソンです。