ビジネスの「見える化」のすすめ

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Tumisu / Pixabay

口頭だけでのビジネスモデルの説明は厳しい

事業についての相談を受付けたら、まずどんな事業なのか理解しなければなりません。
本人から説明をしてもらい、具体的なことを質問しながら概要を把握していきます。

しかし、時々どのようなビジネスなのか良く理解できないことがあります。
ご本人は自分の事業内容なので当たり前のこととして話されているのですけれど。

複雑なビジネスモデルの場合、口頭の説明だけで第三者に理解してもらうのは厳しいといえます。
しかし、自分の事業の全体像を客観的に捉えることは色々な意味で大変重要です。

 

ビジネスモデル俯瞰図による「見える化」

自分の事業を第三者に具体的にわかってもらおうとする時、「ビジネスモデル俯瞰図」を作成します。
事業ドメインを構成する「誰に」「何を」「どのように」という内容をフロー図で表現するものです。

ビジネスモデル俯瞰図の具体的な構成項目
■会社構成組織
■販売先
■エンドユーザー
■仕入先
■外注先
■関連会社

ビジネスモデル俯瞰図サンプル

 

 

自分のビジネスモデルを客観化する

ビジネスモデル俯瞰図は金融機関など他社への説明のほか、自身の経営把握にも大いに役立ちます。
自分のビジネスを客観化できるようになると、自然と課題も浮き彫りになってきます。

次にどのような手を打つべきか、対象が漠然としていても考えは浮かんできません。
ビジネス全体を客観化できるようになると課題解決、新分野開拓なども具体的になってきます。

今の経営のままでいいのか、取組んでいることへの不安へも積極的に取組みやすくなるのではないでしょうか。
私はPowerPointを使ってビジネスモデル俯瞰図を作成しています。

第三者に説明してみるのも、自分の頭の中を整理する良い方法です。

 

編集後記

カフェ開業、福祉関連の相談者が最近増えてきました。

カフェの相談対応をしていることもあり、コーヒーメーカー(melittaSKT52)を購入しました。

美味しいコーヒーで相談の場を和ませられればいいなと衝動買いです。

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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