創業者のためのマーケティング基礎知識・マーケティングとは

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RudiHofer / Pixabay

創業におけるマーケティングの重要性

創業においてマーケティングの考え方を理解しておくことは極めて重要といえます。
自分のアイデアや技術に自信を持っていても、初めての事業には誰しも不安を抱えています。
そうした時に、マーケティングの考え方は羅針盤の役割を担ってくれるからです。

マーケティングに関する書籍は世の中にあふれています。
そのため、どのように理解すればよいのか非常に分かりにくくなっています。

まずはマーケティングの基本概念を押さえ、自分の事業に当てはめて行けば良いでしょう。

 

時代とともに進化するマーケティングの定義

マーケティングという概念は米国で生まれました。
当時は「大量生産されるモノ」をどのように販売するかというテーマが中心でした。
現在その概念は「組織や企業の事業業活動の在り方」へと進化してきています。

一般には以下のアメリカ・マーケティング協会(AMA)による定義がマーケティングとして紹介されています。
「マーケティングとは、顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである。」

マーケティングの狙いは「ひとりでに売れてしまう仕組みづくり」と考えてよいでしょう。

 

マーケティングの基本中の基本「4P理論」

マーケティングの基本要素の定義の仕方にマッカーシーの4P理論があります。
これはマーケティングを次の4つの要素でとらえようとする最もオーソドックスなものです。
■Product(製品)
■Price(価格)
■Promotion(プロモーション)
■Place(流通・チャネル)

4つの基本要素をどのように組み合わせるかで、事業スタイルを具体化することができます。
マーケティングミックスとはマーケティングを行う上で用いる手法や活動の総称です。

基本要素は業種や考え方により4Pのほか様々な理論が提唱されています。

 

 

エムサポーティングオフィス
代表 島浦 誠

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